知り合いで瞼裂斑という目の病気になった人がいます。
瞼裂斑(けんれつはん)とは…
紫外線やコンタクトレンズの刺激、乾燥、加齢が原因で、白目の表面の結膜という粘膜が盛り上がって黄色く濁り、シミのようになる病気です。
治療は点眼薬で保湿して瞬きの摩擦を軽減することや、炎症が強い場合はステロイド点眼薬を使用したりしますが、瞼裂斑そのものが治るわけではないそうです。
知り合いは瞼裂斑になってから、パソコン、スマホ、LED照明などを見ると目が痛くなるので見れなくなったのだとか。
この状況を改善するためにいろいろとブルーライトをカットしてくれるメガネを試し、たどり着いたメガネが「ザ サプリメガネ」だそうです。
ブルーライトを94%、紫外線はほぼ100%カットしてくれるメガネで、知り合いはこのメガネをかけてスマホを見たら何とか見れるという状態になったそうです。
私自身は目の病気にかかっていませんが、かかってしまってからでは取り返しがつかないですし、早いうちから紫外線対策しておくことに越したことはないと思うので購入を検討中です。